研究会レポート」カテゴリーアーカイブ

第33回秋田県スポーツ医学研究会(木村竜太)

2026年2月14日(土)に、秋田拠点センターALVEで、第33回秋田県スポーツ医学研究会を開催いたしました。

本研究会は整形外科だけでなく、内科や産婦人科などさまざまな科の先生方が集まる貴重な場です。

今回はシンポジウム「秋田のスポーツを強くする 多職種提言」として

能代厚生医療センター整形外科の塚本泰朗先生(医師)、秋田大学理学療法学講座の齊藤明先生(理学療法士)、城東スポーツ整形クリニックの長嶋智子先生(管理栄養士)、秋田大学医学部医学科3年の根井望さん(トレーナー)から、それぞれの活動ならびに今後の展望をお話しいただきました。

特別講演は、秋田大学ご出身で、国立スポーツ科学センター 主任研究員の半谷美夏先生に「アスリートをサポートする上で注意するべきあれこれ」と題して、これまでトップアスリートをサポートしてこられたご経験をお話しいただきました。

今回久しぶりの現地開催として、医師だけでなく理学療法士やトレーナー、管理栄養士の方など参加職種も拡大し、当日は80名のご参加をいただきました。

研究会終了後の懇親会でも、熱いスポーツ談義が続きました。

医学から秋田のスポーツを支えることに情熱を持つ方が多くいることを実感した会でした。

今後も当研究会から多くの情報発信ができるように取り組んでまいります。

第9回秋田県骨と腫瘍セミナー(中西真奈美)

2026年2月12日、秋田拠点センターALVEにて第9回秋田県骨と腫瘍セミナーが開催されました。

今年の一般演題は、当講座の土江博幸講師の座長のもと、先日学位審査を終えたばかりの河原木剛先生(能代厚生医療センター)、渡辺学先生(秋田労災病院)のお二人がそれぞれ学位研究の内容でご発表されました。

河原木先生の「テリパラチド製剤が転移性骨腫瘍に及ぼす影響の検討」においては、現在転移性骨腫瘍患者への使用が禁忌となっているテリパラチド製剤が、乳癌モデルマウスの骨転移巣にどのような影響を及ぼす可能性があるかについて勉強できました。マウスでの週3回投与、すなわちヒト換算でだいたい週1回投与にあたるテリパラチド投与は腫瘍増殖には影響しない可能性が示唆され、投与回数や用量を今後さらに検討していくことで、将来的に骨転移のある担癌患者の骨粗鬆症治療をより良いものにできるという展望が見出されました。

渡辺先生の「転移性骨腫瘍に対するゾレドロン酸投与タイミングの違いに対する効果」のご発表では、骨転移患者の骨関連事象(SRE)の治療で使用されるゾレドロン酸を、担癌患者においてどのフェーズで開始するのが適切であるか、それを乳癌モデルマウスで検討したという内容でした。マウスにおいては腫瘍移植をする前からゾレドロン酸の投与を開始することで、転移巣における骨破壊の抑制や休眠する腫瘍細胞の増加に寄与する可能性が示唆されました。渡辺先生が述べていたように経口ビスホスホネート製剤で同様の結果が示唆されれば、非常に臨床のニーズに即した基礎研究となると感じました。

特別講演は、当講座の宮腰尚久教授の座長のもと、防衛医科大学校整形外科学講座の堀内圭輔教授より賜りました。「がん治療と骨転移による骨代謝異常」と題され、まさしく我々ABONE腫瘍グループの研究にも非常に関連性の高い内容で、興味深い話を沢山聴くことができました。

癌治療関連骨減少(CTIBL)について、ホルモン療法や放射線療法では性腺機能が障害されることで骨代謝に影響が出ることは想像に難くないが、抗腫瘍薬とくに抗癌剤による骨代謝への影響はまだ解明されていない部分が多いのではないかという観点から、ドキソルビシンやエリブリンにおける骨吸収および骨形成を調べられたり、骨転移巣における骨形態計測の結果から、骨転移(特に溶骨性の骨転移)では局所の骨代謝回転が亢進しているのではないかというお話があり、非常に勉強になりました。また、前立腺癌骨転移に代表される造骨性の骨転移では、単なる骨硬化として捉えるのではなく、層板骨とならない線維骨が増えることから易骨折性を引き起こすのではないかというお話もあり、非常に示唆に富んだ内容でありました。

後半はインパクトファクター(IF)についてのお話もして頂き、IFがアカデミアにおいて重要視されることになった背景や歴史から、近年の論文投稿に関してIF以外に着目すべき点についても堀内教授の御意見を伺うことができ、1時間があっという間に過ぎ去りました。機会があれば是非また、色々なお話を伺いたいと思いました。

本研究会で学んだことを活かして、今後のABONE研究をより発展させていきたいと思います。

ご講演および座長の労を賜りました先生方、誠にありがとうございました。

第40回東日本手外科研究会(中西真奈美)

2026年2月11日、宮城県の仙台国際センターにて第40回東日本手外科研究会が開催されました。会長は仙台医療センターの鳥谷部荘八先生で、研究会のテーマは「体験する手外科~知と体験の架け橋~」です。千馬先生会長のもと秋田で開催した第37回研究会から3年ぶりに東北での開催となりました。

秋田からはAHGメンバーの先生方に加え、今回が学会発表初という専攻医の原田拓海先生にも参加して頂きました。第1中手骨骨折に対するICHI Fixatorの有用性に関する口演でしたが、初めてとは思えないほど堂々と発表されている姿が印象的で、質疑応答も的確に答えており、完璧でした!

シンポジウム「歴代会長のライフワークを体験してみる」では、千馬先生が「遅咲きの手外科医」と題して講演されました。新潟手の外科研究所で研鑽を重ねた日々と、秋田に戻られてから現在に至るまでの苦労、業績の数々…普段顔を合わせてもなかなかお聞きできない内容を新鮮な思いで聴くことが出来ました。

自分は今回、「手指スプリント短時間作製法」というハンズオンセミナーに参加致しました。常葉大学作業療法学科教授である奥村修也先生が講師を務められ、熱可塑性樹脂を用いた母指対立スプリントとマレット指スプリントの作製方法を学びました。デモンストレーションで奥村先生はササッと作ってみせるのですが、いざ自分で作るとピタッとフィットさせるように作製するのがなかなか難しく、作業療法士の先生方の日頃の苦労を体感致しました。医師自ら作製できるようになることも重要と感じました。

盛況の中研究会は無事に終了し、AHGの先生方も座長に口演にと各所でご活躍され、とても良い会であったと思います。 来年の第41回研究会は東京で開催予定となっています。現地の熱いディスカッションに参加できるよう、明日から再び研鑽を重ねていきたいと思います。

第47回東北骨代謝・骨粗鬆症研究会 優秀賞受賞(森下耀)

2026年1月31日(土)、仙台で開催された「第47回東北骨代謝・骨粗鬆症研究会」に参加しました。

今年も東北各地の施設から、基礎研究から臨床に至るまで計23題の演題発表がありました。私は本研究会に2年連続2回目の参加となります。例年通り、超ミクロな世界からマクロな世界までハイレベルな研究が多く、初学者の私にはついていくのが精一杯でしたが、昨年より理解が深まり、多くを学ぶことができました。各セッションでは熱い議論が交わされ、質疑応答の鋭さにも圧倒されました。

今回は、自分の基礎研究の集大成を発表する機会となり、大変ありがたいことに優秀演題賞を受賞いたしました。日々ご指導いただいた宮腰教授、粕川先生、ならびに教室の先生方に心より感謝申し上げます。

特別講演では、大阪大学の中野貴由教授より、「骨質指標としての骨基質配向性と骨粗鬆症をはじめとする骨疾患による変化」についてご講演いただきました。骨は骨密度や骨質のみならず、配向性を含む三次元的な構造にも着目する必要があることを学び、臨床だけでは得にくい視点を得ることができました。自身の基礎研究にも当てはめて考えることができ、今後の研究の発展につながる大きなヒントになりました。

臨床と研究の両面で引き続き研鑽してまいります。

第26回OBMMG(中西真奈美)

2026年1月10日に、新宿パークタワーにて第26回OBMMG(Orthopaedics Bone and Mineral Metabolism Group)が行われました。今年のOBMMGは当学の宮腰教授が会長を務められ、骨代謝班の大学院生も多く参加しました。

一般演題は5題で、当学からは自分が基礎研究の発表をさせて頂きました。先行研究である笠間史仁先生の研究内容も併せて発表させて頂き、持ち時間20分は今までのどの学会よりも長く大変緊張しました。フロアの錚々たる先生方から厳しい質問が来るのではとヒヤヒヤしましたが、理路整然としたアドバイスやご指摘を頂き、自分自身大変勉強になりました。来月秋田にご講演に来て頂く防衛医大の堀内先生からは癌ロコモのタイプに絡めてモデルマウスの設定に関してご指摘を頂き、まさしくその通りだと感じました。今後の後輩たちの研究においても、モデルからしっかり考えなくてはならないと思いました。

ほかの一般演題は北里大、慈恵医大、産業医大、順天堂大からでしたが、どれもレベルが高く圧倒されました。順天堂大の山村先生がご発表されていたSIFKとOAの比較研究では、軟骨下骨やBML病変部位の微細構造から組織学的所見に至るまで詳細に評価されており、清書ではあまり見ることがない内容でしたので、大変勉強になりました。

特別講演では、「整形外科における次世代バイオマテリアルの展開:TiNbSn合金とOCP人工骨の研究と臨床応用」という題で東北大学の森優先生にご講演頂きました。従来のチタン合金の課題を見出し、高強度かつ低いヤング率(ただし熱で変化させることが出来る)を持つ金属として新たに開発し、ステムなどに応用されるとのお話でした。また、OCP人工骨に関してはゼラチンを用いることで扱いやすくなり、複雑な形状の骨欠損部でも隙間が埋まりやすくなるとのことで、とても良い材料と感じました。また、将来的には抗菌薬含有のスペーサーなどにも応用を考えており、化膿性脊椎炎や骨髄炎の治療もできればと仰っており、素晴らしい研究であると感じました。

情報交換会では、東都春日部病院の田中伸哉先生や長崎大の千葉恒先生をはじめレジェンドの先生方とお話をさせて頂き、たくさん刺激をもらいました。また機会があれば、今後もこの会に参加したいと感じました。

今後もリサーチマインドを忘れずに精進していきたいと思います。

第12回柔道医科学研究会(浅香康人)

秋大整形の筋肉代表、浅香です。 第12回柔道医科学研究会および第2回柔道救護担当者講習会が宮城県で開催され、当講座からは柔道部OBの私と木村先生が参加いたしました。

研究会ではシンポジウム「地方での柔道大会運営の現状」において、私から秋田県における柔道競技に対する救護活動の現状について発表をさせていただき、各県の取り組みや今後の課題などを共有する貴重な機会となりました。 全体を通して、柔道に関する様々な問題点や疑問点をテーマにしたユニークな演題が多くあり、大変勉強になりました。

救護講習会では、実際の試合において外傷等が発生した場合の対応について詳細に講義をしていただき、止血等の基本的な処置から脳震盪や頸椎損傷に対する適切な固定・搬送方法まで幅広く知識を深めることができました。

コンタクトスポーツである柔道にはどうしても外傷のリスクがつきものですが、適切な予防策を講じ、また外傷発生時の対応を明確にして入念な準備をしておくことで、選手の皆様が安心して競技に集中できる環境を作ることができるのではないかと改めて感じました。

引き続き我々秋田大学整形外科は県内スポーツに対する様々なサポート活動を行ってまいりますので、今後ともよろしくお願いいたします。

第32回東北骨軟部腫瘍研究会(村田昇平)

12月6日、秋田大学整形外科が主幹となって開催された第32回東北骨軟部腫瘍研究会に参加させていただきました。本研究会は、希少がんである肉腫の診療について、東北・新潟・関東圏の先生方が一堂に会して議論する大変貴重な場です。今年も秋田大学をはじめ、岩手医科大学、弘前大学、山形大学、東北大学、福島県立医科大学、新潟大学、東京歯科大学など、多くの施設からご参加をいただきました。

本会の大きな特徴は、整形外科医、放射線科医、病理医が集まり、三領域の視点から同一症例について多角的に議論できる点にあります。今年も提示された症例はいずれも診断や治療方針に難渋する興味深いものばかりで、整形外科医が提示する臨床経過や切除縁、再建法に対し、放射線科医の先生が画像所見を詳細に読み解き、さらに病理医の先生が腫瘍の本質を踏まえた診断を示されることで、診断から治療へ至る過程が深く議論されました。

私は昨年に続き2回目の参加となりましたが、日常診療で整形外科医が判断に迷う点について、放射線科、病理の先生方から明解なコメントをいただける点は、今年も大変勉強になりました。

後半では宮腰教授の座長のもと、秋田大学臨床腫瘍学講座の柴田浩行教授より「骨転移診療を含む進行がん患者に対する薬物療法と支持療法」と題したご講演を賜りました。肉腫に対する化学療法のお話に加え、柴田教授がガイドライン作成ワーキンググループ長として携わられた骨転移診療に関するご解説もあり、非常に示唆に富む内容でした。

夜の懇親会では、各施設の先生方と肉腫診療についてさらに深い意見交換ができ、大変有意義な時間となりました。

研究会の開催・運営にご尽力いただいた土江先生、永澤先生、準備から片付けまで支えてくださった大学院生の先生方、医局の皆さまに心より御礼申し上げます。今回得られた学びを日々の診療へ活かし、明日からの臨床にも全力で取り組んでいきたいと思います。

第16回秋田県足の外科・創外固定研究会(富永健太)

2025年12月6日、秋田県総合保健センターで第16回秋田県足の外科・創外固定研究会が開催されました。

ミニレクチャーでは、市立横手病院の大屋敬太先生より「関節リウマチを伴う変形性足関節症の治療」についてご講演いただきました。RAを背景とした変形性足関節症に対する手術についてイリザロフを併用した軟部組織に愛護的な治療と感染対策についてわかりやすく解説していただきました。続いて、秋田大学医学部整形外科学講座の原田俊太郎先生より「Posterior Pilon Fracture の病態と治療戦略 〜Approachの選択とFixationの要点〜」というテーマでご講演いただきました。骨折型の理解、Modified PMアプローチの有用性、実際の症例提示など明日からの診療に活かせる内容でした。

メーカーセッションでは、市立角館総合病院の青沼宏先生による「誰でも使えるイリザロフ 創外固定器」が行われ、イリザロフの基本構造、組み立て方など基礎から丁寧に解説していただきました。

特別講演では、神戸大学医学部整形外科 関節温存・再建外科部門 特命准教授の神崎至幸先生より「きちんとなおせてますか? 捻挫と変形性足関節症」と題して、足関節捻挫、慢性足関節不安定症、変形性足関節症の治療戦略についてご講演いただきました。スポーツ現場で頻度の高い足関節捻挫の病態から最新の治療法を簡潔に整理していただきました。また変形性足関節症に関しては、StageによってTAA、骨切り、足関節固定と様々な治療法があるなかで豊富なデータをもとに分かりやすく解説していただきました。なかでもTAAに関しては日本一といっても過言ではない神埼先生の手術成績に感銘を受けました。臨床へ応用できる内容が多く1時間があっという間に感じるご講演でした。

開催にあたりご尽力いただいた先生方、スミス・アンド・ネフューの皆様にこの場を借りて感謝申し上げます。

第35回日本リウマチ学会北海道・東北支部学術集会(佐藤光)

第35回日本リウマチ学会北海道・東北支部学術集会が福島県郡山で11月22日、23日の2日間で開催されました。北海道・東北地区から整形外科だけでなく、内科領域の先生方まで多くの方が参加され非常に盛況でした。今回小林志先生は座長を、当科からは5題の演題が採択されました。また、宮腰尚久教授が若手・医学生セッションの審査員を務められ、その若手・医学生セッションでは秋田大学第3内科の先生が最優秀賞を受賞し、大変すばらしい成績でした。

普段の診療では内科の先生方と交流する機会は少ないですが、今回の学会に参加し、リウマチ診療に対する考え方や治療方針など多くのことを学ぶことができました。また、整形外科のお話も多く、すぐに実践できる内容もあり、今後の診療に取り入れていきたいと思います。当科から参加された先生方にとっても非常に有意義な学会であったと思います。

数年後には秋田開催も控えているため、今後も精進して参ります!

第14回秋田県股関節研究会(阿部寛道)

2025年11月8日(土)、第14回秋田県股関節研究会がホテルメトロポリタン秋田で開催されました。

秋田県股関節研究会会長の木島泰明先生からの毎年恒例の開会挨拶、活動報告から始まり、特別講演1では「股関節研究会でしか聞けない”再手術”を防ぐ方法」と題して、森下耀先生、筆者(阿部寛道)から発表させていただきました。

私からは「ステム周囲骨折を防ぐには!?」というテーマでお話しさせていただきました。Akita Hip Research Groupの貴重なデータからセメントレスステムにおけるステム周囲骨密度変化についてステム機種ごとの違いの研究報告、そしてステム周囲骨折の頻度の解析を行い、術後早期ステム周囲骨折のリスクについての報告と最新の論文からより良いステム選択について紹介させていただきました。ステムデザインを考慮したステム選択をすること、最適な骨粗鬆症治療介入が重要と考えます。

森下先生からは「カットアウトを防ぐには!?」というテーマで、AHRG、そして札幌医大との多施設研究のビッグデータから、エリア分類Type1-2,1-2-3(-4)の大腿骨近位部骨折に対する治療として、髄内釘による固定だと良好な整復位を得られたとしてもカットアウト率が高く、人工物置換が望ましいことを示していただきました。また「カットスルー」の概念についてもお話いただき、非常に勉強になるご講演でした。

特別講演2では横浜市立大学整形外科准教授崔 賢民先生より「股関節感染性疾患の病態と治療~神経障害性疼痛治療も踏まえて~」と題してご講演を賜りました。 人工関節外科医にとって最も治療に苦慮する感染に対する治療について、最新の知見を踏まえながらご教示いただきました。人工関節における細菌感染の基礎的なお話からDAIRの適応、Repeat DAIRやDouble DAIRといった概念、MICではなくMBEC(最小バイオフィルム破壊濃度)がPJIにおいては重要であることなど、非常にたくさんの知識が詰まったご講演でした。今後の感染治療に役立ていければと思います。

会の終了後には、崔先生を囲み、焼肉・お酒を楽しみながら親睦を深めました。超スペシャルゲストの小西薫子先生にも参加いただき大変盛り上がりました。崔先生にはぜひまた秋田へお越しいただければと思います。

研究会に先立ち行われた秋田県股関節研究会幹事会にて、藤井昌先生の副会長ご就任、久田朱里先生の幹事ご就任が決定いたしました。お二人の今後の益々の活躍を願っております。