第63回秋田県脊椎脊髄病研究会(浅香康人)

先週末の3/7(土)に秋田駅前のにぎわい交流館AUにおきまして第62回秋田県脊椎精髄病研究会が開催されました。

午前中のハンズオンセミナーでは多くの若手整形外科医の先生方にご参加いただき、様々な手法によるスクリュー刺入や脊椎手術の基本的な手技を体験していただくことができました。

午後からの研究会も大いに盛り上がりました。フロアから多くの質問があり、非常に活発な議論が行われました。一般演題では若手整形外科医から脊椎疾患に関連した興味深い演題発表が多数あり、その中から能代厚生医療センターの山崎先生が僅差で最優秀演題賞に輝きました。

その後のレクチャーでは低侵襲脊椎治療をテーマに複数の観点からご講演をいただき、県内におけるMISTの実際を詳細に知ることができました。

特別講演では青森県立中央病院の富田卓先生から「低侵襲手術の系譜とUpdate」と題して、脊椎に対する低侵襲治療の変遷を詳細にご解説いただき、これからの未来を担う若手整形外科医に対する熱いメッセージをいただきました。午前中のハンズオンから夜の懇親会まで一日を通した長丁場でしたが、各地で頑張っている先生方の頑張りを拝見して、自分自身も負けていられないという気持ちが湧いてきました。引き続きご指導のほどよろしくお願いいたします。