10/20、21日と第44回股関節学会に参加してきました。
秋田からはAHRGの若手メンバーを中心に7題(岩本、長幡、河野、佐々木、奥寺、木島、小西)の演題が採択されました。
学会では若手股関節外科医が知っておくべきシリーズとして多くの教育講演が行われており、我々若手股関節外科医にとってとても勉強になる有意義な学会でした。
また、前日19日には股関節学会主催の第3回教育セミナーにも参加してきました。
股関節周囲の解剖、股関節鏡について、小児のペルテス病や感染性股関節炎、骨盤骨切りの歴史、手技など盛りだくさんの内容でとても勉強になりました。
来年も是非とも参加したいと思います!!