投稿者「akita-u-seikei」のアーカイブ

2015年 秋田大学整形外科医局大忘年会  (赤川 学)

2015年12月12日、整佑会総会に引き続いて、秋田大学整形外科大忘年会が秋田ビューホテルで行われました。

整佑会会員に加え、関連病院長など多数の御来賓の先生方のご出席を賜り、またリハビリスタッフや病棟看護師の出席も多く、総勢140名を超える盛大な忘年会となりました。

はじめに島田洋一教授からご挨拶を頂き、今年1年の秋田大学の活動をまとめていただきました。引き続き発表されたAAOS travelling fellowでは、秋田厚生医療センター・菊池一馬先生、角館総合病院・斉藤公男先生の両先生が受賞されました。続いて1病棟8階坂谷慶子師長から、今年一年の病棟の活動についてまとめていただきました。イリザロフケアなどで素晴らしい業績をあげた看護師さんたちの日ごろの支えに感謝する次第でした。また御来賓の先生方を代表し、秋田厚生医療センター阿部栄二院長よりご挨拶を頂き、こんな医師・看護師にはならないようにという訓示を頂きました。

宮腰尚久准教授の乾杯の音頭で忘年会が開宴し、「エンターテイメント」と島田教授がおっしゃったように、イベントが目白押しでした。秋田大学整形外科では、日常診療に加え、スポーツ活動にも力を入れており、部活動報告では、10もの運動部が各々の日ごろの頑張りをまとめ、プレゼンしました。中でも今年から創部された秋田ノーザンファルコンズの活動は目覚ましく、エースである野坂光司先生が、今年度の秋田大学整形外科スポーツ大賞を受賞されました。続いてビンゴ大会が開催され、豪華景品をかけ盛り上がりました。

そして、毎年の目玉である新人の出し物では、新人看護師さんたちがモーニング娘。の曲に合わせ、セクシーなダンスを披露しました。また、我々大学院1年目も、工藤大輔先生、土江博幸先生のご協力のもと、hidezapの動画とそれに引き続き、ラッツアンドスターのめ組の人を踊りました。ゲストとして、粕川雄司講師と野坂光司先生にもご協力を頂き、さらにはスペシャルゲストとして宮腰尚久准教授にも参加していただき、壮大な芸になりました。この8人のメンバーは今後から秋田ノーザンシャネルズと名乗ることになりました。

最後には松永俊樹准教授の万歳三唱で中締めをし、盛大な忘年会が幕を閉じました。

今年も多くの先生方にご協力いただき、忘年会を滞りなく進めることができました。幹事一同心から感謝しております。

今年一年大変お世話になりました。来年もよりよい一年となるよう頑張ってまいりますので、引き続きご指導の程よろしくお願いいたします。

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チームイリザロフ,大快挙達成(プロジェクトコンペ最優秀演題賞受賞)!!(野坂光司)

秋田大学附属病院プロジェクトコンペ(12月1日)が行われ,チームイリザロフが最優秀演題賞受賞という,大快挙を達成いたしました.当日は私も聴講しました.演題は『創外固定患者の退院支援を患者の立場に立って考える ~地域連携の導入~』(高橋加苗,金 悠佳,上野洋子,朝倉愛子,照井ゆかり,佐藤千夏 敬称略)で,坂谷慶子師長,門間りつ子看護師を中心に,秋田大学整形外科病棟が,これまで築き上げてきたものの全てがびっしりと詰まった充実した内容でした.その中で,10月に島田洋一教授のご発案,坂谷師長のもとで行われ,大好評だった秋田県イリザロフケアセミナーも詳細に紹介されました.高橋加苗看護師のプレゼンテーションも堂々として素晴らしく,穏やかな中に秘めたイリザロフに対する熱い気持ちが,審査員,聴衆に,余すところなく伝わったに違いありません.

イリザロフ創外固定の管理は看護師さんが中心である特殊性を持ちます.秋田大学医学部附属病院チームイリザロフは全国トップの管理能力を持っていると自負しておりますし,我々秋田イリザロフ法グループの治療成功率の高さは,看護能力の高さによるものと言っても過言ではありません.

イリザロフの治療は決して楽ではありませんし,患者さんもくじけそうになることもしょっちゅうです.高橋看護師が述べた『創外固定患者の退院支援を通し,患者さんの立場に立った支援と,安心して自分の住んでいる地域へ退院できるように,地域連携の第一歩を踏み出しています』という言葉が非常に印象的でした.

3月の日本創外固定・骨延長学会でも,また全国からチームイリザロフの研究が注目されることと思います.今後も島田教授,坂谷師長のもと,ドクター,看護師さん,リハビリテーション,地域連携スタッフが一丸となって頑張っていける,と元気をもらえました.

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第1回International Congress of Osteoporosis (ICO) 2015 Seoul (大内賢太郎)

島田洋一教授、宮腰尚久准教授に御高配頂き、11月28日~29日にソウルで開催された第1回International Congress of Osteoporosis (ICO) 2015 Seoul に演者として参加させて頂きました。これはアジア各国が中心となるAsian Federation of Osteoporosis Societies (AFOS)のofficial journalであるOsteoporosis and Sarcopeniaの創刊に合わせて初めて開催されたもので、自分は大学院の学位研究である糖尿病性骨粗鬆症モデルマウス(Akita mouse)の評価についての論文をアクセプトして頂き、そのjournal highlightを発表する機会を頂きました。同じセッションではタイ、韓国、シンガポールからひとりずつ発表があり、自分は日本代表としてふさわしい発表をしなければ、と息巻いて臨みました(でも不安なので粕川雄司先生に帯同して頂きました)。

 

英語での発表は初めてでしたのでとても緊張しましたが、「でかい声でゆっくりしゃべれば通じるから大丈夫」と帰国子女である柴田ノブスケ先生のアドバイスを頼りに、普段はボソボソな声を張り出して発表しました。粕川先生の留学先の上司にあたるDr. Mohanや、今回のコーディネーターであるDr. Yoon-Sok Chungから質問も頂き、しどろもどろながらやり過ごし、初日本代表の発表はなんとか無事に終えることができました。これだけのために帯同してくださった粕川先生は、自分の発表が終わった直後、「お疲れ!空港に行くバスあと10分で発っちゃうから、帰るね。もし乗れなかったらタクシー代借りに戻ってくるから」と言い残し、去っていきました。戻ってこなかったので、きっとバスに乗れたのでしょう。

 

韓国と言えば焼肉しかないイメージだったので、発表前夜は粕川先生リサーチの焼肉店へ。ここはライブハウスも兼ねていたようで、韓流スターの卵である「純情少年L」というアイドルグループ(平均19歳:全員♂)のミニライブを目の前で堪能しながら肉を焼き、食べ、マッコリを飲みました。最後は一緒に集合写真までOKというサービスもあり、粕川先生は大変喜んでおられました。29歳ニミエマスネ、カッコイイ!と言われてから、さらに喜んでおられました。CD買うとおっしゃっていたような。

 

今まで、プレゼンテーションはどんな形でも苦手でできれば避けて通りたいと思っていましたが、今回の発表を終えて少しは苦手意識が消えたかなと感じています。このような貴重な機会を与えてくださった島田洋一教授、御指導頂いた宮腰尚久准教授、タイトスケジュールの中帯同して頂いた粕川雄司先生、何かと不在の多い自分をサポートしてくださる市立横手病院の江畑公仁男先生、冨岡立先生に、心より御礼申し上げます。

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若美走り納め駅伝(佐々木研)

11月29日,旧若美町(現男鹿市)にて,第40回若美走り納め駅伝に参加してきました.この大会は,県内外から強者が集まるレベルの高い大会で,今回は200チーム近くがエントリーしました.これまで,個人で参加していた駅伝部員もいましたが,今回初めて秋田大学整形外科としてチームを組んで参加することができました.ゴールタイム2時間以内,総合30位以内を目標に走りましたが,惜しくも(?)達成することができませんでした.来年もぜひ参加したいと思います.

総合 41位 2:05.28

1区(8K)佐々木 研 28分05秒(区間35位)

2区(3K)成田裕一郎 12分25秒(区間36位)

3区(5K)三浦隆徳  20分22秒(区間87位)

4区(3K)高橋靖博  12分47秒(区間33位)

5区(5K)長幡 樹  19分26秒(区間50位)

6区(3K)山田 晋  13分11秒(区間50位)

7区(5K)千馬誠悦  19分12秒(区間60位)

駅伝

第1回 Akita Sports Arthroscopy Knee Group論文合宿を開催して(齊藤英知)

2015.11.23勤労感謝の日、我々は、記念すべき第1回論文合宿を行いました。朝8:00から夕方5:00までの限られた時間でしたが、多数の参加者を迎え、各人、それぞれの目標に向かって充実した時間であったと思います。多くの参加者より、論文をすぐに調べられるので非常に時間的に有効という声や、是非次回も参加したいという声も多数聞かれました。今後も定期的に論文合宿を開催していこうと思います。まずは記念すべき第1回のご報告でした。

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2015青森県足の外科研究会(野坂光司)

11月28日青森県足の外科研究会に行ってまいりました。主にMATILDA法と足の外科領域の難治症例について講演いたしましたが、このような貴重な機会を与えて下さった石橋恭之教授には心から御礼申し上げます。弘前大学さんは日本でも非常に早い時期からIlizarov創外固定とMicro Surgeryを融合させていたところで、最近また大学でもIlizarovを行うようになってきているとのでした。情報交換会でも、県内のたくさんの、やる気に目を輝かせたヤングドクターから質問を受け、自分も元気をもらうことができました。石橋恭之教授からは、以前は藤哲名誉教授と多くのIlizarovを行っていたという懐かしいお話をお聞きいたしました。もう一つの特別講演は、奈良県総合医療センター杉本和也先生で、次の日本足の外科学会会長という大変御高名な先生で、私自身もとても勉強になるお話でした。

石橋教授には主任教授としての責務はじめいろいろなお話を伺うことができて、大変有意義でした。その中で脊椎のみならず関節、外傷あらゆる分野をしっかり組織作りされている島田教授の統率力の偉大さを称えていただき、非常に嬉しく思いました。

秋田イリザロフ法グループAIMG、秋田足の外科グループAFGともに益々頑張っていかなければ、とパワーをもらえた貴重な一日でした。

 

 

第18回日本低侵襲脊椎外科学会 (木村竜太)

第18回日本低侵襲脊椎外科学会が11月26日〜27日、品川プリンスホテルを会場に開催されました。秋田からは島田教授がモーニングセミナーのご講演をされ、石河紀之先生、櫻場乾先生、水谷嵩先生、尾野祐一先生、木村が参加しました。脊椎の低侵襲手術はPEDやLLIFの普及に伴い、大きな変革期となっています。今回のテーマは「新しいゴールデンスタンダードを確立する」で、MED、XLIF/OLIFがゴールデンスタンダードに成り得るかについてシンポジウムで議論がなされました。結論として、MEDは顕微鏡手術と同等の成績だが、内視鏡に一度慣れるとその実用性から離れられなくなる、今後は手術教育ならびに機器の普及次第ということでした。LLIFは成人脊柱変形において、欠かせない手術手技となっており、今後indirect decompressionの長期成績が出て来れば短椎間固定にも普及する可能性があるということでした。

島田教授のモーニングセミナーは、早朝にも関わらず多くの方が聴講されました。現在秋田でもXLIFを用いたASDの治療を行っていますが、そこに至るまで自家骨のみのPLIFから始まり、日本の先駆けとして取り入れたTLIF、またmultiple PLIFなどについてお話しいただき、この歴史があった上で、今の治療があることを再認識しました。また、秋田大学のメンバーでありながら、島田教授のご講演を聴く機会はなかなかないのですが、聴講されている方を1時間魅きつけたままのプレゼンテーションは大変勉強になりました。

この会の後、石河先生と尾野先生は生体ブタを用いた内視鏡手技トレーニングのため神戸へ向かいました。私たちも内視鏡手技を身につけるべく、今後継続して受講して参りたいと思います。

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第12回研修医のための整形外科学セミナー (木村竜太)

平成27年11月21日に「第12回研修医のための整形外科学セミナー」が開催されました。研修医、学生の皆さんに、秋田大学整形外科の若手医師、大学院生が実際どのようなことを行っているのかを知っていただき、ぜひ一緒に働きたいと思ってもらえることを目的に毎年開催しております。

今回は大学院生の赤川学先生、尾野祐一先生、私の3名が発表しました。当日は初期研修医8名、学生10名と多くのご参加をいただき、会場は満員でした。

 

はじめに尾野先生から、先日参加されたSRS(Scoliosis Research Society, Minneapolis)〜Mayo clinic研修〜ASBMR(American Society for Bone and Mineral Research, Seattle)の米国短期留学について御発表いただきました。当科では若手に海外学会への参加を積極的に促しており,特に大学院生は毎年必ず海外学会へ参加しています。SRSでは教科書に出てくるような偉大なドクターのセミナーで側弯症の治療の歴史を体感され、360度回旋した脊椎など衝撃的な写真をお見せいただきました。Mayo clinicは当科の本郷講師が留学されていました。そのご縁もあり,病院・研究施設を見学され、Dr. Zhaoや実際に留学されている日本の先生方からもお話を伺う機会があり、「大変だけど必ず留学するべき」と激励いただいたそうです。ASBMRは当科から宮腰准教授はじめ計10名が参加し、多くの発表をされました。尾野先生は長期米国滞在による食事への不満を解消し、シアトルを満喫されたようです。

 

次に、私から運動器の超音波について発表しました。秋田県の整形外科では超音波を診断、治療に積極的に取り入れております。実際の症例として河野先生の肋骨骨折時のエコー像や、自分の足関節捻挫後の足関節不安定性や、急性腰痛時に赤川先生に施行いただいた生理食塩水での筋膜リリースの効果などを提示させていただきました。初期研修医の皆さんにとってエコーは身近な存在だと思います。ぜひ運動器エコーにも積極的に取り組んでいただきたいです。

 

赤川先生からは動作解析を中心に御発表いただきました。現在取り組んでいる、VICONを用いた変形性膝関節症患者の術前後の動作解析を始め、なかなかとっつきにくいバイオメカニクスについてご説明いただきました。またASAKG(Akita Sports Arthroscopy Knee Group)やノーザンバイソンズ(バスケットボール)の活動もとても輝かしいものでした。ただ途中に出てきた「Male spine motion during coitus」の論文に皆興味を奪われました。

 

最後にサプライズ特別講演として、秋田大学6年生の原田俊太郎君に発表いただきました。原田君は学生中に早々に入局を決め、今年の東北整形災害外科学会の学生セッションで発表し、見事準優勝を勝ち取られました。その演題「秋田大学整形外科における学生リクルートの現状と成果」では、慢性的な医師不足の中、なぜ当科が入局者を確保できているのか、その現状について説明いただきました。山田研修教育長を中心にしたサポート体制の充実ぶりは、実際に働いている私も実感しております。

 

その後の懇親会でも研修医、学生の皆さんと交流を深めることができました。ぜひ一緒に働けるのを楽しみにしています。

今後も定期的に開催を予定していおります。ご興味のある研修医、学生の方はぜひご参加ください。

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第5回秋田県骨粗鬆症学術セミナー (鈴木 真純)

第5回となりました秋田県骨粗鬆症学術セミナーですが、週真ん中の平日にも関わらず多くの先生にご参加頂き有り難うございました。一般演題に斉藤公男先生・瀬川豊人先生を、そして特別講演には浜松医科大学整形外科 准教授 星野裕信先生を御招きして御講演して頂くこととなりました。

初めに、斉藤公男先生の「骨粗鬆症患者における骨密度と脊柱・下肢アライメント」に関する御講演です。骨粗鬆症と脊椎・下肢関節アライメントとの関連に関する報告は多く散見されますが、先生ご自身の研究患者におけるデータの解析ということで非常に興味深いものでした。特に、膝OA進行期とBMDに正の相関を認めたという結果も色々と原理を考えさせられました。また、非常に難しいと思われますが、脊椎アライメント破綻⇔下肢アライメント破綻は単純な原因結果関係ではなく、今後こうした研究報告を重ねて発展させてゆく事が重要であると思いました。次いで、瀬川豊人先生の「壮年期の骨折患者における血中ビタミンC濃度の検討」の御講演です。比較的若年で、骨脆弱性が関与する骨折患者と、通常のhigh energy 外傷による骨折患者とで、血中ビタミン濃度やその他骨脆弱性に関与する因子の有無について比較されたご報告でした。骨脆弱性とビタミンCとの関連は過去の報告からも明らかですが、改めて県内施設実際の臨床データとして確認したというもので、今後ビタミンC補充などの治療介入で後々の結果が楽しみでもあるご報告でした。

そして、星野裕信先生による「運動器検診を利用した骨粗鬆症評価から治療介入へ」の御講演です。御講演の中でありましたが、秋田県でも声高に言われておりますが骨折患者への積極的な骨粗鬆症検査治療介入に関して、達成率が27%程度であるというのは有名な報告ですが、実際知りながらもなかなか改善してゆくが難しい問題であると思います。今回の御講演では、星野先生が行っている愛知県東栄町という地区での運動器検診(TOEI study)で得られた貴重なデータを中心にその点を中心にお話を頂きました。同様に秋田大学でも毎年阿仁地区を中心に脊椎検診を行っており、今後の発展のために非常に勉強になる内容でした。具体的に、検診に参加された町民の全脊椎, 下肢全長の単純X-rayを施行されておりそうした体制が整っているということや、2年間での骨折率や再骨折率(各々12%, 14%)などのお話は非常に興味深い内容でした。その他、現在controversialな内容である長期Bisphosphonate使用者のdrug holiday(ほぼ統一見解とする報告はなされてきておりますが)・PTH治療終了後の継続治療についての新しい報告から、病診連携に関する事まで幅広い内容のお話も頂きました。

最後になりますが、平日にも関わらず秋田に来て頂いた星野裕信先生、そして県内関連病院の先生方にこの場を借りて御礼申し上げます。conv0001

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第30回日本臨床リウマチ学会 (杉村祐介)

2015年11月21、22日に、第30回日本臨床リウマチ学会が神戸市で開催されました。

今回AORAからは、1日目には宮本誠也先生の「トシリズマブ4年継続投与例における関節エコー所見の検討」、柏倉剛先生の「関節リウマチ患者における関節エコーを用いた中・後足部評価」、櫻場乾先生の「関節リウマチ患者の骨折リスク因子の検討」、杉村祐介の「発症早期リウマチ患者の2年間の治療経過」、2日目には小西奈津雄先生の「生物学的製剤投与下の関節リウマチ患者に対し、感染が疑われ二期的に人工股関節全置換術を行った1例」の計5演題を口演発表してきました。

この学会はより臨床に則した内容の演題が多く、フロアからの質問や討論も活発で、深い内容まで議論する印象を受けました。その中で、他の施設での研究や臨床の取り組みの発表に刺激を受け、また自分たちの発表の際に投げかけて頂いた質問から新たなテーマを発見し、とても実りある学会となりました。

また、1日目の夜には皆で神戸牛を食べ、今後の英気を養いました。

今後もさらに活動を発展させられるよう頑張っていきたいと思います。

臨床リウマチ写真